@卑弥呼

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2010年 04月 22日

ムスコの出産

このタイトルじゃまるでムスコが出産したみたいだが、、、

マイミクさんの 出産中継 を手に汗握りながら読んでいて、、、ムスコの時のことを思い出した。。

ムスメが帝王切開だったから、自然分娩は初体験。。。

って、、帝切したら次もフツーは帝切でショっ!と思ってたケド、自然が一番!(^_^)v っちう先生(後で知ったんだが、「出産の神様」と言われてる有名な先生だった)にそそのかされて普通に産むことにしたんだな。

以下、bison先生に 救ってもらった 、パソコン通信時代のその時の記録から。


#8778/8778 カフェテラス
★タイトル 97/10/ 8 21:12 ( 10)
虹の@母になったぞ、っと(^_^)v      @卑弥呼
★内容


10月7日、午後5時55分、チーンジャラジャラ!と、男の子が
出てきました。
いやぁ、こうやって、赤ん坊っつうのは産まれてくるんですねぇ・・・
看護婦さんも大慌てしたいわゆる一つの「あんざんっ!」みたい @_@

詳細は後程 (^^ゞ
取り急ぎ〜、のオンラインでおます。

びょーいんのグレ電より



#8804/8804 カフェテラス
★タイトル 97/10/10 0:32 ( 31)
やっほ〜〜!         @卑弥呼
★内容


二十数時間ぶりにアクセスいたしましたぁ
「おめでとー」がいっぱいだぁ ^o^
ども、ありがと〜〜〜 m(_ _)m

こちら日赤は母子同室。
なんやら慌ただしく、加えて頼みの綱のグレ電は、病棟(産科病棟は
病棟ではなく、健康棟と称してオルが)から かなり離れた場所に
1カ所だけ。
なかなかアクセスもままなりまへん。

赤ん坊はかわい〜〜よ〜〜 ^o^
殿ときぬちゃんは毎日現れ、遊んで(?)行きます。
きぬちゃんも、微妙な心境ではあるようだけれど、「あかちゃん」の
存在を受け入れておるようで、「かわい〜ね〜」ってなこと言ってます。
殿は、きぬちゃんを保育園に連れて行き、昼過ぎまで仕事、それから
お迎えに行って、二人でこちらに来る、っつうこの2〜3日 ^^;
お疲れさんでおます。

しばらく抱っこできなかったきぬちゃんをだっこして しばらく病院内を
歩いたけれど、その重さに驚いた。
久しぶりに抱っこなんてされて、ぺた!と甘えたせいか、本日は初めて、
「帰らない!」とゴネる ^^;

早く帰って、4人で寝んねしようね〜〜〜

・・・んじゃ、また!

∩ ∩ ☆ミ
(*_*)/         オンライン



8834/8835 カフェテラス
★タイトル 97/10/12 23:48 (147)
忘れないうちに(3年ぶりのパート2)その1 @卑弥呼
★内容


火曜日7日は定期検診の日。
前夜、「そのまんま入院、っつうことになるカモよ」なんて殿に言ってい
たけれど、なんとなぁく、ホントにそうなりそうな予感があった。

朝、ますますその予感は強まっていて、「んーでは」と、すでに用意済み
の入院用荷物に2〜3の日用品を追加。
あとは殿にこの荷物だけを運んでもらえばヨロシイ。
なんとなぁく落ち着かないんだけれど、その割にはボ〜っと過ごし、お茶
漬けなんぞをかっ込んでるうちに午前中の受付に間に合うタイムリミット
が迫ってきた。イカンイカン ^^;
ふと思い付いてカメラと予備のフイルムをバッグに放り込み、ギリギリの
時間に家を出る。

もとより地下鉄に乗る根性なんか残っておらん。
TAXIは運良くすぐにつかまり、11時半に病院到着。(広尾の日赤ですた)
産科の待合室は満員で、しかしまぁ、アタシの担当の先生は「ばったばっ
たと千人斬り」の先生でアルからして気にはならんものの、とりあえず受
付に、「検診で来たのでアルが、すんごく、ヘン ^^; 産まれそ〜な気が
・・・ ^^;」と伝えておく。

おやおやそれは、ではすぐに診察、っつうことになり、「子宮口が3cm
開いてますね。じゃ、上の階に言っておくからすぐに行って下さい」とい
うことになり、3Fのカフェテラス....じゃなくって分娩室のある階へ、
看護婦さんに付き添われて行くことになる。

「かくかくしかじか。んじゃね〜〜〜」と、殿に電話を入れて、「カメラ
は持ってきたから ^o^」と言ったら、ナゼかゲラゲラ笑われた。
アタシも可笑しかった。

すぐに先生が現れ、「帝王切開やめて自然分娩を御希望の方でしたね。で
は、がんばってみましょ〜ね」「はいっ ^_^;」
看護婦さんに「じゃ、浣腸ね。帝王切開にいつでも行けるように点滴と」
と指示して、消える。

出たか、カンチョー ^^;
点滴の方は、帝王切開になった場合に備えて物を食べることができないの
で、っつうことで、栄養みたいなモンだそうな。
トーゼンながら、と言うべきか、イチジク程度の浣腸ではなく、「ヲイヲイヲイ
ヲイヲイ....オヨヨヨヨヨ ^^;」ってなこと言ってるうちに出るものは出、ついでに、
規則的な陣痛風(生の陣痛を知らんので、あくまでも「陣痛風」なのでア
ル)の痛みがやってきた。
なるほど・・・
それまでは、痛み、ったって、かなり不規則な感じで、TAXIに乗って
る30分間は、なぁんともないぐらいの いい加減な痛みだったのよね。

分娩予備室とやらに連れて行かれ、そこで横になっておったらまた先生が
現れ、分娩監視装置(お腹に2カ所、なんやらペタとくっつけ、機械に赤
ん坊の心拍数なんかが出たり、陣痛の波のグラフみたいな紙っぺらが出て
くるのサ)の指示と(「ハイリスク扱いで、ずっと付けとくよーに」だと
^^;)、帝王切開に備えての剃毛 ^^;の指示、点滴の針をアタシの立派な
血管にブチ込んで、消える。

そこは、小さなテーブルがあったりする陽当たりのいい けっこうきれい
な小部屋で、よく、大病院での出産の経験談にあるような「冷たいベッド
の上で痛い思いをしながら放っておかれ、心細かった」ってな気分になる
ような部屋ではなく、トイレも付いた、割とくつろいじゃえる部屋であっ
た。
日赤には、自宅で出産するみたいに、普通の家のお部屋、ってな感じの、
最初から出産までを家族と一緒に過ごせる部屋もあるらしい。
予約や、特別料金なんかが要るんだろうけれど・・・

分娩予備室に入ったのは1時頃。

それほど痛くもない痛みが10分おきぐらいにやってくるが、看護婦さん
に「どれぐらい掛かるんでしょーか・・・」「そーですねぇ。12時過ぎ
て、日付が変わるかどうか、ってところかしら」「(むむむ ^^;)・・・
もっと、痛くなる....んですよね?」「そうですね(^_^)」・・・ニコニ
コして言うなよぉ ^^;

途中で、なんやら痛みも軽くなってきちゃったよな感じもあり、つい、う
とうと眠っちまった。
ただ、そこのトイレに入ったとき、いわゆる「おしるし」っつう少量の出
血があったので、「よっしゃぁ! ^o^」という気合だけは入ったが ^^;

別の看護婦さんが現れたので、また「あと、どれぐらい・・・?」と聞い
てみたら、「あと半日か、一日ぐらいかな」「ひぇ〜〜〜」
殿やきぬちゃんに来てもらっても、一旦、帰ってもらうことになるのかなぁ
・・・
ってなこと思ってたら、3時過ぎぐらいかな、二人がやってきた。
まだまだらしい、ってぇんで殿はきぬちゃん連れて地下の売店へ。
幼児雑誌を買ってもらってきぬちゃんが帰ってきた頃から、ようやく、痛
みが痛みらしくなってきた。

なるほどなるほど、陣痛、っつうのは、ハラが痛い、っつうより、腰が痛
いワケね・・・腰をさすってもらって云々、なんて聞くけれど、大いに納
得。

が、間隔は10分ぐらいのまま。
これがまだ、ず〜〜っと続くのかいな ^^;
マジで痛いぞ(;_;)
殿に腰をさすってもらい、手を引っ掴んで「すぅ・ふぅ〜〜」なんてやっ
ておったが(殿は両手をふさがれ、口はきぬちゃんの相手をし、なので、
なかなか忙しそうであった ^o^)、それが数回あったと思ったら、次の痛
みの時にいきなり破水があった。
けっこう大量にドボドボ出ていく感じ・・・

ボタンで看護婦さんを呼んで「破水したみたい」と報告し、当て物を替え
てもらったが、今度は急に間隔が狭まって、すぐにまた陣痛。
コレがなかなかキビイシイ。
いででででで・・・ (>_<)「すぅ・ふぅ〜〜〜、すぅ・ふぅ〜〜〜」
で、また羊水ドボドボ・・・

またすぐに、いででででで・・・ (>_<)「すぅ・ふぅ〜〜〜、すぅ・ふぅ
〜〜〜」
またドボドボ・・・

3回目ぐらいのドボドボの頃にはもう、「えぇい!殺せぇ!このヤロ〜!」
な気分で、痛いぞ痛いぞ出そうだぞ!

こんなにいきなり「出そう」な感じになるものなのかどうかが よくワカ
ランので、この「今にも出そうな赤ん坊」を抱えながら、あとどれぐらい
痛がってりゃぁヨイのやら・・・
飛んできた看護婦さんが子宮口を触ってみて、「きゃ、頭が見えてる!」

え? @_@・・・おいおいおいおい ^^;

車椅子がやってきて「今、移動しないと、次が無いから!」と急かされて
死に物狂いで車椅子に乗り、しかし、なんやら腰は浮かせたまま、っつう
感じで、廊下をすっ飛ぶ車椅子で分娩室に運ばれる。
あ、あ、あ、殿は? きぬちゃんは? 

何をどうしたのかとにかく分娩台の上にアタシは乗っており、両足にカバー
みたいなモンをはめられたり、ひどく簡単な酸素吸い器みたいなモンを鼻
に付けられながら、「主人は? 子供は?」と何度も聞いておった。
早く来てくれないと、間に合わないじゃんか・・・タブン
どっちにしろ、こっちはそれどころじゃないのだが ^^;

「あのぉ、いきんでいいですかっ?」とマヌケなことを聞き、コレは、何
かの本で読んだ、いきみたいのに助産婦さんに「まだ、だめ」と言われる
シーンなんぞの記憶からだが、あっさりと「いいですよっ!」と言われ、
そっか、事態はそこまで進んでおったか、と感心しながら、「ふんぐぁぁぁ
ぁぁぁ (>_<)(声は無し ^^;)」と力を入れる。

ぐにゅにゅにゅにゅぅぅぅ・・・ぶにゅっ・・・出た・・・アヘ・・・
終わったのね・・・

今思えば確かに実際は上を向いて横になってる状態だったんだろうが、そ
の時には、なんやら自分が巨大な胎児になったようなポーズで左向きになっ
て丸まってるよなイメージがあった。
色とりどりの重そうな「丸」が目の前にいっぱいあって、「宇宙は『丸』
だっ!」と確信する ^^;


        ∩ ∩ ☆ミ  ∩ ∩ ☆ミ ▽ ▽ ☆ミ ▼ ▼ ★ミ
       ヽ(゚-゚)ノ   (*_*)/   (・_・)/   (・_・)/ ← 諸事情により耳がズレてます

                           ↑ 新顔(^_^)v



#8835/8835 カフェテラス
★タイトル 97/10/12 23:49 (126)
忘れないうちに(3年ぶりのパート2)その2 @卑弥呼
★内容


先ほどアタシの左側の視界を横切って急いで飛んできた感じの担当の先生
が、アタシの両足の向こう側に立っておる・・・
さすがの「産科の神様」も、赤ん坊が出てきた瞬間には間に合わなかった
はず・・・勝ったゼ! ^o^(何が ^^;)

ふと気付くと、白衣を着た別の先生も、こっちを覗き込んでおる・・・
担当の先生が、「いい助産婦さんといい先生に取り上げてもらいましたよ。
おめでとう。午後五時五十五分・・・ほぉ」と言った。

でも、ドラマなんぞにあるような「ほんぎゃぁぁ!!」の産声が聞こえな
い。
「・・・泣かないんですか?」と聞いたら、「ちゃんと泣いてますよ」
そう言われれば確かに「ぴぃぴぃ、きゅっ」ってな声が聞こえる。
控え目な奴らしい ^_^;

「はい、いい赤ちゃんですねぇ、男の子ですよ」と、臍の緒付きの出来立
てほやほやの赤ちゃんを持ち上げて見せてくれた・・・
臍の緒やらタマタマを見ながら、「サザエのキモみたいだ」とアホなこと
を考える。
男の子かぁ・・・そうか、男の子かぁ・・・そうかそうか・・・

赤ん坊はすぐに助産婦さん(よ〜するに、さっきからの看護婦さん達はみ
んな助産婦さんなワケだが)に連れられて行った。
先生は、「よかったですねぇ。がんばりましたねぇ。え〜、傷は無し、っ
と・・・あ、ちょっと擦りむいてますねぇ。縫っておきましょう。はい、
少しチクっとしますよ」と麻酔注射。
陣痛に比べりゃぁ大した痛みでもないんだが、陣痛とはまるで異質な痛み
なので、「きゃ、イテテ!」と声が出る。

なにしろ分娩室に突入してから5分かそこいらではなかろーか、怒涛のよ
うに出てきおったので、会陰切開なんてやってる暇も無かったらしく、ビ
ミョーな部分が しっかり裂けた ^^;
「自然分娩で産むぞっ」と宣言した時に、殿が「@ぴょんたまは、かなり
狭いぞ・・・産めるかぁ?」と心配しておったが(なんのこっちゃ *^^*;
どっちにしろ、安産難産とは関係無い問題だとは思うが ^^;)、あんなや
やこしいトコロが裂けた、っつうのは、考えるだけでオソロシイ。

「ちょっと擦りむいてますねぇ」の割には何度も何度も縫っており、その
たびごとにだんだん痛くなる。
「いっぱい切れちゃったんでしょーか」
「いや、ほんの少しですよ。いっぱい切れてた方がいいんですか?」
「・・・ ^^; マサカ」
「こりゃぁひどいことになってますねぇ。大変だ。困りましたねぇ」
むむ・・・タチの悪い冗談を言うんでない。それも、真面目な声で ^^;
「だって、そう言って欲しいんでしょう?」ってな顔に似合わんこと言い
ながら、縫ってはチョン、縫ってはチョン・・・ホントに不安になってく
る ^^;

処置が終わり、ひぃ〜〜とそのままひっくり返っておるところに、産湯に
つかってきたらしい赤ん坊がタオルにくるまれて帰ってくる。

隣に寝かされた赤ん坊をしみじみと見る。
赤い・・・
きぬちゃんの時には、貧血新生児で真っ白けだったワケだが、それがまた
色白のおひな様のようで、「貧血」なんてことはまだ知らなかったから、
「なんっつう美しい子を産んでしまったのか! ^o^」と仰天したのだが、
今度の赤ん坊は、確かに「赤」ん坊である。
お猿さん、又は E.T.みたいな、いかにも産まれたての赤ん坊らしい赤ん坊
である。
顔立ちをじっくり見ると、顔の中央の高い、なかなかの二枚目 ^o^
将来は美少年!という重荷を背負って産まれてしまった気の毒な息子よ。
道を誤ってはイカンぞ。

口元は殿に似ておる。
顎のとんがった感じは、きぬちゃんの赤ん坊の頃とやっぱり似ておる。
ふわふわ髪でハゲに近かったよなきぬちゃんだが、弟の方は、しっかりし
た硬い髪である。
爪の形は、@母似の縦長。
きぬちゃんは、殿似で横長である。

・・・ってな観察をしておったら、白衣を着た殿ときぬちゃんが入ってき
た。
二人はすでに、アタシより先に赤ん坊とは対面したらしい。
「お疲れさん」「うん・・・・・男の子だねぇ」「そだねぇ・・・御苦労
さん」「うん・・・」とかなんとか夫婦の会話。

「どうして早く来なかったの? きぬちゃんには(出産を)見せてやりた
かったのになぁ・・・どこにいたの?」
「分娩予備室。看護婦さんに『ここで待ってて』って言われたんだ。きぬ
ちゃんの相手してたら、@ぴょんたまが出てって10分もしないうちに
『産まれました』っつうんで、『え? @_@』ってなモンでさぁ・・・」

立ち会い失敗は、今でも心残り。
先生や看護婦(助産婦)さん達には、立ち会い希望を伝えてあったけれど、
複数の看護婦さんが出入りしていたから ちゃんと伝わってなかったのか、
準備(?)が済んだら呼びに行くつもりが間に合わなかったのか、事情は
よく分からないけれど、あの慌ただしさでは無理もない感じはしないでも
ない。
部屋に入るのに必要な白衣を、殿はともかくきぬちゃんに着せてる間に産
まれちゃった、っつう可能性も大いにアルし ^^;
じゃ、もう1回産むか・・・ウソだケド ^o^

むかしむかし穴蔵の中で、女は、愛する男の手ぇ引っ掴んで、「ぐぉーっ」
「ぐぁーーっ!」とか叫びながら、血だらけのぐじゃぐじゃになって、赤
ん坊を産んだんだろうか・・・
そしてそれは、けっこう命懸けのことだったんじゃなかろーか・・・
(関係ナイ話:産婆、っつうのも、娼婦に並んで、古いショーバイだった
のではなかろ〜か)


陣痛促進剤だかなんだかは何も使わず、ホントに「カンチョー」だけで事
足りたアタシの出産 ^^;
破水したのはたぶん5時20分ごろだったと思うが、そこから先は、あっ!
と言う間の3〜40分だった。
どういう計り方をするのかは知らんが、母子手帳の「出産の状態」のペー
ジ、「分娩所要時間」の項には、「1時間30分」と書いてある。
これって、安産よねぇ・・・

名古屋の父と電話で話していたら、「そりゃぁ、お母さんの血を引いとる
んだわ。おまえたち(姉弟)も、ワシが『まだかなぁ』と思っとるうちに、
ツルっと出てまったでなぁ。犬みたいだがね、っつったもんだわ ^o^」
そうだったのか!
ソレを知ってりゃぁ、あんまり怖がらずにいられたものを ^^;


ウチの王子様、2644g、47.5cm と小柄だが、2258g だったきぬちゃんに比
べたら、あのハードな環境で、よくぞ育ってくれました m(_ _)m、っつう
レベルであろう ^o^

現在は、突如「牛」になった@母を相手に、恐るべき食欲で・・・続きは
今度にします、はい ^^;


         ∩ ∩ ☆ミ  ∩ ∩ ☆ミ ▽ ▽ ☆ミ ▼ ▼ ★ミ
        ヽ(゚-゚)ノ   (*_*)/   (・_・)/   (・_・)/


ムスコの出産_c0004211_9354891.jpg


by himiko206 | 2010-04-22 23:22 | お子様・家族 | Comments(9)
Commented by 康次郎 at 2010-04-23 06:32 x
読んでいいのか迷いながら・・・

最後まで来ました(^_^.)

小さかった彼が
今や恐るべき食欲
よく頑張りました(^_^.)
彼ではなくてヒミコさんが・・・
子育ては大変ですからね。
Commented by 康次郎 at 2010-04-23 06:36 x
呼んでが間違って削除したかったけれど
削除の仕方がわかりません('_')
教えて・・・
Commented by 康次郎 at 2010-04-23 06:39 x
わかりましたよ(*^_^*)
Commented by himiko206 at 2010-04-23 07:33
いやぁ、読み返してみると赤裸々ですなぁ ^o^;

あ、最後の「現在は」ちうのんは、12〜3年前に書いた時の現在ね
ホントの現在は、好き嫌いが多くて困っておりますがな ^^;
以前は「ちゃんと食べないと大きくなれんぞ」なんちてたのに、この1年で急に大きくなっちゃったから、その手が使えなくなっちゃった orz

Commented by himiko206 at 2010-04-23 07:34
しかしこのタイトル、まるでムスコが出産したみたいだなぁ。。
ひゃはは ^o^
Commented by Rara at 2010-04-24 21:16 x
わーーなんて懐かしい。 私までタイムスリップしてしまいました。
この可愛いお方が今や中学生! あの頃のカフェのみんなはどうしていらっしゃるのでしょうねーー
Commented by himiko206 at 2010-04-24 22:21
>Raraさん
ほんとにねぇぇぇ!
父や義父の喪中以降、年賀状を出さない不義理な人になっちゃったんでみんなの動向が分からない。。
来年こそは出さねばなぁ。。

ムスメの時の分もそのうち書くね ^^;
Commented by Rara at 2010-04-26 10:53 x
Kちゃんのも是非々々 楽しみに待っています。あの時は横浜の日赤だったので、電車で通るたびに思い出していました。
今は跡形もなくなって変わってしまいましたけれどね・・・・・
Commented by himiko206 at 2010-04-26 12:57
>Raraさん
あの時は、掛かり付けの産院で不安な一夜を過ごしたっけなぁ。。
一旦帰った旦那は全然現れなくって、救急車を待たせたり、変にノリが軽くって「何なんだこいつ ^^;」とか思ったっけ。。
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