@卑弥呼

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2006年 10月 16日

「ないたあかおに」

ムスコの宿題の感想文が放り出してあった。

ぼくは、なんであおおには、じぶんはぎせいになっても、あかおにを、ふしあわせからしあわせにしたいのか、わかりません。

・・・「わかりません」ですか。。。


って、あんた!「わかりません」ですとぉ?


と、深ぁく感じ入った、ちうか、、、ったく「近頃の子は!」的に「だいじょぶか、こいつ orz」と思ったのだな。
だってサ、「泣いた赤鬼」って、子供の頃読んで、泣いたんだよ、アタシ ^^;
実は今でも好きな話だったりスル。。。

でも、、、
確かに、自己犠牲に涙するのって、どっか 臭い わよね〜

赤鬼が村人(だっけ)に受け入れてもらえる方法は他にもあったろうに、なにもあんな極端な方法取らなくってもいいだろうに。。。
ソレによって青鬼は、赤鬼の前からも姿を消さなきゃいけなくなるワケで、、、「友情」がテーマなら、話そのものが何やらうざったい感じはあるな ^^;
大事な友達なら、ちゃんとそばにいてやれよ。。。「俺のことはいいんだ」なんてカッコつけんなよ。。。お涙頂戴の基本を抑えてるだけのことだし〜〜


実に素直な感想ではある!


と、またまた深ぁく感じ入ったのであるが、、、


教えてやろう、ムスコよ。。。。青鬼さんはね、ナルシストだったんだよ(^_^)
赤鬼さんも青鬼さんも一緒に みんなと仲良くなれなきゃ、ウソだよね(^_^)


ま、「鬼は孤高!が基本で、赤鬼さんが異常」てことなら、この展開もアリかな。。。


子供って、おもろい。。。おかーさん、しみじみ考え込んでしまったでわぁないか ^o^;

by himiko206 | 2006-10-16 21:13 | 独り言 | Comments(2)
Commented by KGB at 2006-10-18 05:12 x
時代の流れってやつでしょうか?
「懐かしの映像」特集なんか見ると、あのころの「決まり文句」が
ただの「臭い科白」と大笑いされ、食い入るように見入っていた特
撮が、昨今のCGと比べられてバカにされ、古きよき時代?の常識
も、たんなるお笑いのネタにしかなっていないような。
そんなんになんだか自分の過去を否定されたような一抹の悲しさの
なか、でも、見方を変えればそんなものなのかも、、、っと、呟く
自分がいる。orz

だからなんなんだ? は、おいといて、、、(爆

では、「ないたあかおに」の続編!

赤鬼さんは村人に受け入れられた後、やっぱり青鬼さんが忘れられ
ませんでした。いろいろと迷った挙句、一大決心をして全てを村人
たちに話すことにしました。実は青鬼は自分の親友で、村人と仲良
くしたい自分のために芝居をうってくれたこと、そして青鬼も自分
と一緒で本当はみんなと仲良く暮らしたいこと、、、赤鬼は「泣い
て」村人を説得しました。感動した村人たちは、青鬼さんを受け入
れることにしました。青鬼さんとまた一緒に暮らせるようになった
赤鬼さんが、喜びの涙を流したのは言うまでもありません。
めでたし、めでたし。
Commented by himiko206 at 2006-10-18 08:43
ははぁ、、、コレは「その後」を考えさせるためのお話なのかもしれぬ!
単元の最後に「この続きを考えてお話を作ってみましょー」てなこと書いて一丁上がり! ^o^
って、、、コレ、浜田ひろすけだったのね(知らんかった!)。いわゆる昔話から持ってきたのかなぁ。。。子供の頃に「ひろすけ童話集」ての何冊か持ってて、「りゅうのめのなみだ」なんか愛読書であったが。。。
ひろすけのお話って、みんな「可哀想」なのだよな ^^;

と思ってたら、ひろすけの言葉があった。
http://www.asahi-net.or.jp/~pb5h-ootk/pages/H/hamadahirosuke.html
・・・なるほど
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