@卑弥呼

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2013年 08月 22日

✔ 終戦のエンペラー

、、を、観てきた


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世間の話(特に、芸能方面っちうかエンターテインメント方面っちうかは、、、よっぽど話題になってなきゃぁほとんど知らん ^o^)にマジ疎い引きこもり主婦なので、こんな映画がある、っちうことを コレ のコメントで Rara さんから聞いて初めて知ったんだけれど、「天皇の戦争責任かぁ、、、、どんな映画か知らんケド、アメリカさん的立場から撮ったとして、どう仕上がってんのかな?」な興味とか、BOSS の宇宙人ジョーンズ って、どう考えてもマッカーサーに似てないだろっ! ^^; とか、でも、マッカーサーに宇宙人ジョーンズを持って来る辺り、日本の観客を意識してんだろな〜〜、とか、、、いろんなことを考えてたら、話題の「風立ちぬ」よりも観たい映画になったのであったった〜 ^o^

どうせ観に行くなら子等も連れて行きたい。
レビュー見ると、ありがちな「アメリカ万歳 ^o^」的な映画でも無さそうだし、フジヤマと芸者とお辞儀と意味不明な銅鑼の音みたいな、テキサスの田舎モン(単なるイメージです 8-p)が持っていそうな「にっぽんじん」が出てくる感じの、アメリカ映画ならではの違和感満載な映画でも無さそうだし、カテゴリーとしては歴史映画みたいだし。。
アタシが見て「何コレ ^^;」って思ったらそれを子等に伝えればいいことだし、、、そゆのん全部含めて、「戦争」「天皇」「その他いろんなこと」を、あの時代のことをまるっきり知らない子等もしみじみ考えてくれるカモしんないなぁ と。。(あ、もちろんアタシも「あの時代」を「知らん」ワケだが ^^;)

しかし2人が同時にオフの日ってあんまし無くって〜、しかも金欠経済な我が家的にはレディースデイ 1000円の水曜日がヨイな〜〜、なケチ臭さもあったりして〜〜〜 ^o^; 、、、本日水曜、まるっきり興味無さげなムスメはバイトのシフト入ってるから無理としても、ムスコを連れて行きたいな〜、と「終戦のエンペラーっての観に行かない? 宇宙人ジョーンズが出てるよ〜」と誘ったら「いいや、、宿題やるから」とのことで orz





てなこと書いてたら旦那が帰ってきたので中断して、、、続き。

だがしかしっ、何を書こうとしていたのか忘れっちまったので ^o^ 、夕食後、「観てきたよ〜。こんな映画だったよ〜」の後に2人とした会話の話でも。。


かーちゃ「ちょっと興味あるんだケドさぁ、君にとって『天皇』って?」
ムスメ 「さぁ、、、実はホントは いないんじゃね? みたいなのあるよね ^o^」
かーちゃ「え? 今の天皇のこと?」
ムスメ 「タモリとかさんまさん(何故かあいつ等はさんまに「さん」を付ける)のことも、ホントはいないんじゃないかって思う時あるケド 8-p)」
かーちゃ「へ〜〜〜。。。と、いうのがお姉ちゃんの見解のようだが、あんたは?」
ムスコ 「別にぃ〜」
かーちゃ「(そればっかだな、お前 orz)」
ムスコ(或いはムスメ。どっちが言ったのか忘れちった 8-p)「今の天皇って何もしてないもんね〜」
どっちか「そうそう」
かーちゃ「(・・・んなこたぁない。皇室外交って、大きいんだぜぇ〜。被災地の訪問とかだって、、)」
てなこと思いながら黙っていたんだが、、


ムスメ 「そういえば、皇后?、、今の皇后様が、初音ミクのことを『ミクちゃん』とお呼びになられたんだって〜〜 ^o^」
かーちゃ「!・・・・・お呼びになられた? ですと?!」




ん〜〜〜。。。

「初音ミクのことを『ミクちゃん』って呼んだんだって〜」なら解る!
でも、彼女らしからぬ「お呼びになられた」なんっちう敬語がいきなり出てきた(ごくフツーに、舌も噛まずに ^^;)ことに心底仰天して、そして深く思い入った母なのであったった。


天皇制だの皇室だのを肯定も否定もしていない、多分ほとんど興味も無いイマドキの「若いもん」にも関わらず、ついつい出ちゃう、知ってる中での最大級の敬語、ってか?

むしろアタシの方が、お気軽に「皇后さん(美智子さん、の方がピンと来るケド ^^;)が呼んだんだって〜」って言いそう。。



うまく語れないが、、にっぽんじんって、凄いな。。




戦争を体験し、苦労をマジ体験した父や母からいろんな話は聞いた。
母は戦時中のことはほとんど話さなかったけれど、それでも、ふとした折に聞いた「疎開中に」ってな話はアタシの記憶に残ってる。

昭和が終わった頃(あの年、歌舞音曲は自粛、っちうのんを静かに受け入れていたにっぽんじんって、考えてみれば「凄っ!」と思う)だっけかなぁ、、当時の「朝まで生テレビ」の「天皇の戦争責任」に関しての討論(?)がタブーに挑んだなんて話題になったりして、便乗して父に「天皇のことどう思ってた?」なんて、当時 左気味だったアタシが迫ったことがあるケド、、、父はビミョーな顔をして黙って笑っていた。

いろんな思いが渦巻いて、とても一言なんかじゃ言えなかったんだと思う。


左気味のお嬢ちゃん(??)を卒業して、今、その時の父の気持ちが解る。(と、強引に話を終わらせようとしてる気がスル〜 ^o^)




ん〜〜〜
「戦争」「天皇」に関して思うことを箇条書きに書いていっても書き切れないしその時間も無駄だし、あっち行ったりこっち行ったりで「結局、何なの? ^^;」になるのは目に見えてるけれど、、、ただ、マッカーサーの結論は間違ってなかったと思うよ。

「初音ミクのことを『ミクちゃん』と お呼びになられた んだって〜〜」を聞いて、確信した ^o^

by himiko206 | 2013-08-22 01:56 | 独り言 | Comments(9)
Commented by Rara at 2013-08-22 11:42 x
見てこられたのですねーー 私が一番気になった人はボナー・フェラーズ准将のことでした。それで、早速映画の題名と同じ本を買ったのです。すると驚いたことに、私が二年の一学期まで通った学校の園長先生がなんと天皇の進退についてこの准将と深い関わりがあることが分かり感動とともに驚きも・・・・・
著者は岡本嗣郎、副題は陛下をおすくいなさいまし、とあります。
先生のプロフィールはこのアドレスから見られます。

http://www.ifsa.jp/index.php?kawaimichi

ここ数日昭和の昔々に引き戻されている私です。
Commented by そぶる at 2013-08-22 17:44 x
難しいこと聞いとるのぉ。
小僧に天皇の話なんか、した記憶は…ほとんどないな。
「風立ちぬ」で零戦の話をした時、皇紀の話からちょこっとしたくらい?
Commented by 康次郎 at 2013-08-23 14:42 x
戦後、アメリカが天皇制を残さざるを得なかった、
やはり天皇は偉大だったということだろうか。

皇太子と美智子さんがテニスで結ばれたことを聞いて
さっそくテニス部に入部、で活躍したつもりだが
彼女は現れなかった(*_*)」
Commented by himiko206 at 2013-08-25 15:55
>Raraさん
そりゃまた立派な学園長の下で学ばれたんですね〜!
あやのモデルは、河井道さんと一教え子の色百合さんがミックスされてる感じだね。
歴史ミステリーなんっちうからどんなミステリーなのかと思ったけれど、(国内での)ほとんどのエピソードは知っていて目新しい物は特に無かったんだが、ボナー・フェラーズ准将とかは知らなかったな。
時間ができたら、感想なんぞを書いてみたいな〜
Commented by himiko206 at 2013-08-25 16:00
>そぶりん
そうなのかなぁ。。シベリア抑留組の父親の話を聞いて育ったようなモンだから、太平洋戦争に関わるイロイロには興味あった。
「日本の一番長い日」読んで感動した高校生時代とか、、白洲次郎ステキ!とか ^^;
Commented by himiko206 at 2013-08-25 16:05
>とっつぁん
天皇が処刑されてたら、今の日本は全く違った国になってただろうね。。
戦後の復興もなかなか進まなかっただろうし、混乱の極みな国になってたよな気がスル。
天皇の存在は、にっぽんの重石みたいな、、 ^^;

島津貴子さん辺り狙ってたのか? ^o^
Commented by himiko206 at 2013-08-26 03:12
>Raraさん
訂正
河井道さんと一教え子の色百合さん

河井道さんと教え子の一色百合さん

「教え子の」を挿入した時に、挿入場所がズレた ^o^
Commented by Rara at 2013-08-27 09:07 x
わざわざ訂正ありがとう。この百合さんの娘さんと同級でね、当時は何も知らなかったから、一色家と学園がなんなの?という感じでした。

でも、本を読んで70年ぶりで一色家の存在に納得できました。私はね、府立(都立の前身)受験落ちて入った学校で河井先生の存在を知ったのですが、今なお多くの友人にも恵まれ感謝々々です。

 ボナ・フェラーズに河井先生を紹介したのも一色百合さんだと分かりました。
Commented by himiko206 at 2013-08-27 09:36
>Raraさん

んまっ!
なんだか縁が深いんですねぇ!
一色家なんて初めて聞いたんだケド、そんな時代に娘を留学させたんだから、経済力も先進の目もあるお宅だったんだろうね。。



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