@卑弥呼

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2005年 05月 13日

GW ちうかなんちうか........ 5月5日(木)#3


コレを書いていて思うのは・・・なんて言えばいいのか・・・変に冷静だよな、アタシ。てことで。
アタシが子供の頃、祖父が死んだ時、父が自分の姉や妹に電話するのを横で聞いていたら、父は「(親父が)おっ死(ち)んだ」て表現を使ったんだな。
子供心に、「おっちんだ」は無いでショー @_@ と、びっくりした。
でも、毎晩お店を閉めてから、仏壇の前であげるお経を「おとーさんの仕事」なんて言ってた父がいた。
周りから聞く話では「それはそれは親孝行な父」だったらしい。
父なりの、祖父に対するいろんな思いを込めた表現だったんだな、て思ったのは、アタシが少し大きくなってから。

今、その父が死んで、でもアタシはアタシの、今まで通りの生活を続けている。
30年前から離れて暮らしてるから、父のいない生活そのものに慣れて(?)る、てのもあるとは思う。
学生の頃こそ休みの度に帰っては いたけれど、社会人になってからは だんだんと お正月ぐらいだけになり、結婚した11年前からは そうそう帰れなくなり、と言うよりも「帰る」というより「行く」って感じなんだが。
母が病気になった頃だけが例外で、上の子を連れて毎週新幹線に乗ったけれど、母が亡くなってからは、行ったのは・・・入院中の父に会いに行った最近の4回を除けば、1回だけ、なのかな・・・
母がいなくなって「実家」て感じじゃなくなった、というか 下の子も生まれてそれどころじゃなくなったというか、なにより、我が家としては手元不如意な時期でもあった。実家が男所帯になって、子連れの家族連れを受け入れる態勢が整ってない、ちうか、とにかく泊まれる状況じゃなかったから・・・
何年も会わない期間はあったけれど、だからといって どうでもいいワケじゃなく、ちゃんと繋がっていた。
何しろ、アタシが大学入学で上京して女子寮に入り、初めて親と電話で話したのが5月になってから。
こっちも電話しないし向こうからも一切掛かってこない、という、人に話すと「マジ?」みたいな間柄(?)なんだが、別に嫌ってるワケじゃなく ^^;
そんな関係(?)だった。

・・・今のアタシにとっての「家族」としての単位は、アタシと旦那と子供なんだな。
すぐにまた その「日常」に戻れる「アタシ」が、いるんだな・・・

母の時も、そうだった・・・


ま、それはともかく(と、いきなり話は変わり ^^;)、

火葬場から斎場に戻って、そのまますぐに初七日の法要。
今度はアタシと弟が並んで座ったので、離れた席に 旦那を挟んでムスメとムスコが。
お坊さんのお経なんかがあって・・・お焼香になったら・・・ムスコが1人で立ち上がって出てきた(きゃ
照れた感じで「ニヤ」なんてしながら左右に丁寧にお辞儀をして、ちゃんとお焼香して、席に着いた ^_^;
ムスメも。
伯母さんの葬儀から数えると5回目のお焼香だねぇ。
ちゃんと1人でできたねぇ。

その後は親戚一同で精進料理。
・・・なのかぁ? 普通に刺身もあったケド。てゆか、けっこう豪華であった。

そして我々は中央高速をひた走り、ちょうど1週間前の今頃、おうちに帰ってきたのよね・・・


帰ってから、「大伯母さんのお葬式、まるで予行練習みたいだったわねぇ」なんて不謹慎なこと言ったら、「そんなこと言ったら 大伯母さんに失礼でショ!」とムスメに叱られた ^^;




by himiko206 | 2005-05-13 01:27 | お子様・家族 | Comments(0)
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