2011年 12月 29日

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難病ALS、発症メカニズム解明…九大・慶大

九州大と慶応大の研究チームは27日、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症メカニズムをマウス実験で解明したと発表した。

 脊髄で分解酵素の働きが低下し、神経を活性化させるアミノ酸「Dセリン」が増加、蓄積するため、筋肉の萎縮を引き起こすという。「酵素の活性を高める方法が見つかれば、治療薬の開発も期待できる」としている。研究成果は米科学アカデミー紀要(電子版)にも掲載された。

 ALSは脊髄内で筋肉を動かす運動神経が障害を受け、次第に全身の筋肉に力が入らなくなる病気。全国に約8500人の患者がいるとされる。詳しい原因は不明で、根治的な治療法も見つかっていない。

 研究チームは、遺伝子操作を受け、ALSと同じように脊髄の運動神経に障害を持つマウスで実験。脊髄内のアミノ酸の量を調べたところ、Dセリンが健康なマウスの約3倍に増え、蓄積していた。さらに、Dセリンの増加を抑える分解酵素「DAO」の働きが、通常の半分に落ちていることもわかった。



母はもういないケド、治療薬を是非。。 m(__)m

by himiko206 | 2011-12-29 02:26 | 独り言 | Comments(4)
Commented by 康次郎 at 2011-12-29 06:52 x
研究が手つかずの難病もいろいろあるようですね。
ガタガタしている政府の皆さんには、そうしたことにしっかり取り組んでもらいたいものです。
Commented by himiko206 at 2011-12-29 15:39
>康次郎とっつぁん
そうねぇ、、やっぱ患者の多い病気の研究の方がやりやすいだろうからなぁ。。やりやすい、ってのも変だケド ^^;
普通の人は知らないような珍しい病気だと、やっぱ研究者も少ないだろうし。。。

原因不明の病気が少しでもなくなればいいな。。
しかしまぁ、すべてひっくるめて「運命」みたいな気がしないでも無い。。
Commented by choco at 2011-12-29 23:46 x
なす術がないというのは辛いので、医療技術が進歩するのは本当にありがたくすごいことだと思う。
Commented by himiko206 at 2011-12-30 03:02
>chocoちゃ
そうなんだよね。。
母の最期の頃は、喉の穴から栄養剤みたいなのを流し込むだけだった。
意識だけははっきりしてるだけに、医学的に何もしてあげられないのは辛いっちうかなんちうか。。
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