@卑弥呼

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2009年 12月 20日

ただいま作業中

ただいま作業中_c0004211_1171857.jpg

新品!

鉄に見えねぇぇぇ


【追記】 ちなみに、12ヶ月点検費用
ただいま作業中_c0004211_230111.jpg


by himiko206 | 2009-12-20 16:19 | 206 | Comments(12)
Commented by ひげ爺 at 2009-12-20 19:30 x
見えないねえ(^^)
雨が降った翌日など真っ赤に錆びたディスクが見られるように、鋳鉄の切削面は錆びやすいから新品はそれなりの保護がしてあるんだろうね。
Commented by himiko206 at 2009-12-21 00:31
思わず「??アルミ???」とか聞いちゃったわよ ^^;

あっという間にこういう風(外した方)になりますよ。とのことだが、信じられねぇぇぇぇ ^o^
さび止めに油塗っとくワケにはいかんのは解るが、どゆ加工がしてあるんだろ???
Commented by himiko206 at 2009-12-21 23:40
パッドが当たる部分、本日見たら然るべき色(?)になっておった。。

昨日はまだアタリがついてないんで利き具合がかな〜りイマイチだったが(国産車に比べればしっかり効くが)、今日の買い物外出では多少いい感じになってきた。。
って、同時にスタッドレス交換したからプラマイで「コレでよし」て感じなのかなぁ。。

あ、現段階では自転車みたいな「キッ」な音が無い ^^;
Commented by 黒しゅう@仕事サボり中 at 2009-12-22 08:16 x
爺様が書かれているように、一般車用ディスクローターはネズミ鋳鉄(炭素の含有量が多く、微細な黒鉛がたくさん含まれている)で出来ていまして、とても錆びやすいのです。
で、表面が銀色なのは、まぁ錆び止め塗装か亜鉛辺りの鍍金でしょうね。
ちなみに、ローターに鋳鉄を使うのは「鉄の中では音を良く吸収するから」と言う理由も有ります。

でおまけ。
その昔、一時期ホンダのディーラーでジープを売っていた時のこと。
チェロキーのエンジンルームを覗いて見たら、オルタネーターのアルミのボディが「3年野ざらしにしただろ」っちゅう位錆びていて、他にも新車にあるまじき表面状態の部品が多々で、ディーラーの人も一緒にうなってしまいましただ。
Commented by himiko206 at 2009-12-22 16:15
しゅうさんって車のことよく知ってるねぇ ^^;
F.R.Bの人も、何か塗ってあるんでしょうねぇ、なんちてたが。。
ローターのことなんて以前は気にしたことなんてなかったケド、今のウチの駐車場って立体だから見上げるとよく見えるんだよなぁ。
自分ちのが降りてくるときの隣の二段目の車が、横から見上げる感じでよく見えるんだケド、でっかくてスポークの細いホイールだったから中が丸見えで、時々凄まじく真っ茶色になってたから、だいじょぶなんだろかと心配してた ^o^
自分のを見たら、同じくたった1日で錆が出てるんで、へぇぇぇぇx〜!と思ったことがある。
ごくたまに、ブレーキがくっついちゃってることあるよね。パカン!て感じに外れたから最初の時は何か壊れたのかと思った。

ジープ、、アメリカさんのやることはテキトー、ちうこと?
長い船旅の潮風で錆が、て話を聞いたことあるケド、アルミってそんな勢いよく錆びるモンなの?
粉吹いたよになるんだよねぇ。。??
Commented by TANAちゃん at 2009-12-23 01:47 x
ブレーキってのは車の中ではエンジンに次いでもっとも熱を発生させる
装置ですからねぇ。
FIは知らんけれど、WRCなんかだと、ホイールの内側でローターが真っ赤になっているもんだから、夜になるとホイールの内側が銑鉄のように
真っ赤になっているもの。アレでタバコに火をつけたら面白そうだなぁってツマランこと考えたりもした。
Commented by 黒しゅう@仕事サボり中 at 2009-12-23 06:39 x
まぁ「好き!」と言う事もありますが、学校は金属材料系、仕事は機械を制御する機器開発でしたので、参考資料とかに車での応用例が多くて、必然的に詳しくなっちゃいましただ。

ブレーキのローターはどのみち削れる消耗品ですから、逆に錆びさせるようにして他のボディ等が錆びにくくすると言う事もあります。
船なんかは船体が錆びないように鉄より錆びやすい金属(亜鉛とか)を付けていたりします。

ジープの錆びの件は、オルタネーター(発電機)のアルミ製の"ケース"が、製造後すぐに使われないまま屋外に野積みになっていたようで、隙間から見える中身のコイル等は綺麗でした。
まぁ機能面からは支障は無いでしょうが、「生産管理」の面からは、駄目駄目なことには変わりありません。
Commented by himiko206 at 2009-12-23 09:25
>TANAちゃん
ローター真っ赤かぁ ^o^
ラリーの方がちょこまか踏んでいそうだしな。。。ギアいじりまくってるみたいだし。
そういえばどっかのサーキットで、知り合いがブレーキ踏まずにギア落としてエンジン壊したことあるな。
Commented by himiko206 at 2009-12-23 09:32
>しゅうさま
しゅうさんって、ソフトの方かと思ってた。。
そばに錆びやすい物があると他が錆びない、って初めて聞いた。。へぇ!
錆が移りそうな気がスルのだが、逆なのか。。

オルタネーターって、中身が見えるモンなのか。。
水が入って漏電するとかはだいじょぶなワケか。。(なぁんもよく分かってないワシ ^o^)
流星号はしっかり野ざらし orz
Commented by 黒しゅう@仕事サボり中 at 2009-12-24 06:04 x
その機械に入れるソフトを組むのが主な仕事なんですがね、機械に電気回路にソフトも含めて全部ゼロから作り始めるので、プロジェクトの初期は機械の図面を描いたり回路の設計や基板の試作をしていることが多かったです。
まぁ機構や回路を設計する者に目をひからせておかないと、しわ寄せは最後まで変更の利くソフトに来ますので、これは必然でした。です。はい。
#「ソフトでどうにかなんない?」は何かにつけて出てくるし。

例えばこのリンク先に有りますように、イオンになりやすい(=錆びやすい)亜鉛が率先して錆びる事によって真鍮等を錆から守るわけです。
www.yamaha-motor.jp/marine/lineup/pro-fish/tairyo/sekkei/011/index.html

オルタネーターは大抵こんな格好をしています。
cocsun.jp/trouble/img/trouble-012.jpg
結構発熱しますから冷えやすくする為にケースは籠状になっています。
大抵はアルミの鋳物で作りますが、そのジープの場合は「空き地に落ちてるアルミ缶」見たいな表面状態だったわけです。
Commented by himiko206 at 2009-12-24 09:05
そか。。そゆソフトなら機械のことが分かんないとソフトも作れんわなぁ。。。

最初のリンク先の話は、、、はっきり言ってちんぷんかんぷんである ^^;
どうにも頭に入ってこんわぁ otz
「大漁ニュース第26号」てのがおもろいな。。漁師さんには解るんだろなぁ。。

オルタネーターはねぇ、あばら骨みたいな格好のイメージがある。
どこで見たんだろう。絵だったのかなぁ。。
アメリカ人のやることは大ざっぱだわね ^o^
やっぱ上の方も了解済みで使ったんだわよねぇ。。
そういえば流星号の裏側、ちうかジャッキ引っ掛けるとこちうか、、車体の内側の端っこというか、、ガタガタデコボコよん ^o^
覗き込まないと見えないケド、見えるトコロとの差が激しい。
アメリカじゃないケド。

日本車ちうのは、どこもかしこもピカピカっぽいな。。

Commented by himiko206 at 2009-12-28 02:37
今日、BMWのエンジンルームにあばら骨があったんで「コレがオルタネーター、てやつ?」と聞いたら、ぜ〜〜んぜん違ってた ^^;
空気がどうちゃらこうちゃら、の「何か」であった。

んで、その辺に置いてあった「オルタネーター」、を見た。
。。。なるほど ^^;
意外と小さいのね。
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